
大谷翔平 最新情報
大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは今オフ、故障者や不振選手が目立った外野のテコ入れに動くとみられている。外部補強ではカイル・タッカー外野手(シカゴ・カブスFA)が有力視されているが、大枚をはたく価値があるのか疑問もあるようだ。米メディア『ファンサイデッド』が報じた。
タッカーは2025年シーズン終了時点で、5年連続20本塁打をクリアしている左の強打者。もし獲得できれば、大谷らを擁する打線がさらに強力になるが、他にもトロント・ブルージェイズなど複数球団が獲得に関心を示しているとみられている。
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ただ、同メディアは「チームが特にタッカーを恐れているわけではないが、一人の選手に4億ドルを支払うのは無理がある。彼はMLBでトップ15~20に入る選手で確かに価値がある。だが、ロックアウトが迫る中、オーナーたちが一人の選手に投資するよりも、資源を分散させる選択をしたことを責められるだろうか? それがいかに悲惨な結果を招くかは、ニューヨーク・メッツを見れば明らかだ」と指摘。
続けて、「彼は過去2年間はシーズンをフルでプレーしていない。2025年は136試合に出場したが、2024年はわずか78試合だった。100試合以上を欠場したこの2シーズンで合計9.3bWARを記録したとはいえ、出場できない選手に4億ドルの価値はない」と懸念を示している。
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