JR東海とJR西日本は7日、利用者が集中する期間に全車指定席(自由席設定なし)で運行している東海道・山陽新幹線「のぞみ」に関して、2026年度はゴールデンウィーク・お盆・年末年始期間に加え、シルバーウィーク(9月18~23日)も全車指定席にすると発表した。

  • <!-- Original start --></picture></span>2026年度の「のぞみ」は3大ピーク期(ゴールデンウィーク・お盆・年末年始期間)に加え、9月のシルバーウィークも全車指定席で運行<!-- Original end -->

    2026年度の「のぞみ」は3大ピーク期(ゴールデンウィーク・お盆・年末年始期間)に加え、9月のシルバーウィークも全車指定席で運行

東海道・山陽新幹線(東京~博多間)では、利用が特に集中する期間において、より多くの乗客に予約・着席してもらえるよう、「のぞみ」の自由席(通常は1・2号車)を指定席に切り替え、全車指定席(自由席設定なし)で運行している。

従来は3大ピーク期のゴールデンウィーク・お盆・年末年始期間を対象としていたが、2026年度はシルバーウィーク期間も全車指定席で運行。これにより、ゴールデンウィーク期間の4月24日から5月6日までと、お盆期間の8月7~16日、シルバーウィーク期間の9月18~23日、年末年始期間の12月25日から1月5日まで、すべての「のぞみ」が全車指定席となる。

「のぞみ」が全車指定席となる期間中も、「ひかり」「こだま」「みずほ」「さくら」「つばめ」は通常通り自由席を設定する。なお、新幹線定期券「FREX・FREXパル」を含む、自由席に限り乗車できるきっぷ(自由席特急券等)に関して、全車指定席の期間中も「のぞみ」に乗車できるが、着席はできず、普通車のデッキ等を利用することになる。所定の指定席特急料金を支払うことで、指定席に着席可能とのこと。