
岡本和真 最新情報
29歳の岡本和真内野手は4日(日本時間5日)、トロント・ブルージェイズと4年総額6000万ドル(約94億2000万円)の契約を結んだ。決め手の一つとして、娘のエピソードが紹介されたが、それによってニューヨーク・ヤンキースに欠けているものが明らかになったと、米メディア『ヤンクス・ゴー・ヤード』が報じている。
ヤンキースはワールドシリーズ制覇を27回経験しており、まさにMLB球団の“金字塔”とも言える存在だ。
[sp_ad]
かつては優勝候補に名を連ねることが普通だったが、近年では王座をロサンゼルス・ドジャースに譲り、ア・リーグ東地区においてもブルージェイズに遅れを取るケースが増えている。
その様を、同メディアは「ヤンキースのような“オールドガード”の名門球団は、過去の栄光に安住しているようにも映る」と捉えている。
ブルージェイズはカナダに本拠地を置くMLBで唯一のチームだが、国際的イメージは徐々に高まっているようだ。
岡本は入団会見で娘の逸話を紹介している。
それによると、娘に30球団すべてのロゴが並んだ画像を見せたところ、娘がブルージェイズのロゴを選び、運命のサインだと受け止めたという。
それを踏まえ、同メディアは「ブルージェイズはフィールド上や順位表だけでなく、マーケティングの分野でもヤンキースを超えようとしている。
かつてオフシーズンといえば、ヤンキースが最大のフリーエージェント(FA)を迎えて満員の記者会見を開くのが定番だった。
毎年1月の野球界で最も話題をさらうニュースは、蜜に群がる蜂のようにブロンクスを中心に広がっていた。
しかし今や、その記者会見場はどこか空虚に感じられる」と落胆した。
【関連記事】
【了】