カンテレ・フジテレビ系ドラマ『夫に間違いありません』(5日スタート、毎週月曜22:00~)の制作発表会見が5日、都内で行われ、松下奈緒、桜井ユキ、宮沢氷魚、安田顕が登壇した。
警視庁が川で発見された遺体を引き渡した相手が別の家族だったと発表した、実際の事件に着想を得たストーリーが描かれる同ドラマ。会見では、安田が松下のまさかのアクシデントを明かした。
安田いわく、「本当にお芝居に真摯(しんし)に取り組む方なので、熱を帯びるんですね」という松下。夫役の安田に興奮の面持ちで駆け寄ってくるシーンで、地面が畳だったため滑ってしまい、豪快に転倒してしまったという。
安田は「ケガがなかったから言えるんですけど、その転び方が楽しくて。松下さんが真横になって落ちたんです」と表現。それでも、シリアスなシーンだったことから、芝居を続行したという。
その瞬間は、記録用のスチールカメラに収められているそうで、写真を見た安田は「脚だけ真横になってました」といい、松下本人も「脚だけの写真になってましたよね。見事なコケ方でした」と回想。あまりの芸術点の高さに、安田は「『畳すべり選手権』という競技があれば10.0だと思いますね」と称賛した。
この教訓を生かし、松下は靴下を濡れ雑巾で拭いて水分を含ませ、滑り止めにしたのだそう。「白熱したシーンでした(笑)」と、改めて振り返っていた。





