JR西日本は、2026年3月14日のダイヤ改正後、特急「はしだて」の臨時列車(京都発天橋立行の下り「はしだて3号」)を運転する日に、天橋立駅から福知山駅まで特急「こうのとり」の延長運転を行う。福知山発新大阪行の上り「こうのとり20号」が対象となる。

  • <!-- Original start --></picture></span>特急「こうのとり」の定期列車は新大阪~福知山・豊岡・城崎温泉間で運転<!-- Original end -->

    特急「こうのとり」の定期列車は新大阪~福知山・豊岡・城崎温泉間で運転

特急「こうのとり」の定期列車は289系または287系を使用し、新大阪~福知山・豊岡・城崎温泉間(福知山線・山陰本線経由)で運転。天橋立駅発着の列車は設定していないが、2025年8~9月に福知山~天橋立間で定期列車1往復の延長運転を実施している。かつての特急「文殊」(2011年3月に運転終了)と同じルートで走るということもあり、鉄道ファンらの間で話題に。SNS等で「実質『文殊』の復活では?」といった内容の投稿も見られた。

2026年3月のダイヤ改正後、JR西日本は特急「はしだて」の臨時列車として、京都駅9時25分発・天橋立駅11時31分着の下り「はしだて3号」を設定。多くの利用が見込まれる週末を中心に運転予定としている。同列車の運転日、天橋立駅から福知山駅まで、特急「こうのとり」の延長運転も実施。定期列車の上り「こうのとり20号」(福知山駅15時36分発の新大阪行)を天橋立駅始発に変更し、同駅14時57分発で運転する。福知山駅から先は定期列車と同時刻に。大阪駅へ17時21分、新大阪駅へ17時27分に到着する。