JR東日本は、2026年3月14日のダイヤ改正で、土休日の朝に高崎線を走る上り普通列車1本(籠原発上野行)の時刻を変更する。現行の籠原駅7時20分発・上野駅8時32分着を籠原駅9時35分発・上野駅10時47分着とし、土休日のお出かけ等に便利な時間帯の列車本数を増やす。
現在、高崎線を走る快速・普通列車の多くが湘南新宿ラインまたは上野東京ラインを経由し、東海道線へ直通運転を行っている。一方、朝および夕夜間に上野駅発着で運転する列車もあり、ダイヤ改正で時刻を変更する籠原発上野行の上り普通列車もそのひとつ。平日もほぼ同じ時間帯に上り普通列車(籠原駅7時17分発・上野駅8時38分着)を設定しているが、土休日は9時台以降、都心方面のお出かけ等で混雑する傾向にあり、土休日の利便性向上のため、現行の時刻から変更。土休日の9時台に発車する上野方面の列車を増やすこととなった。
なお、高崎線など管轄するJR東日本高崎支社によれば、ダイヤ改正で主要駅の接続を改善するほか、利用状況に合わせた一部列車の編成両数・運転時刻の見直しも行うとのこと。
