2位は、21時57分~58分の矢沢永吉「真実」「止まらないHa~Ha」で、注目度70.6%。13年ぶりに紅白歌合戦に出場した「ロック界のレジェンド」が、圧倒的な存在感で2位にランクインした。最新曲「真実」をしっとりと歌い上げた後、NHKホールの照明が暗転し、矢沢がサプライズでステージに。衰え知らずの歌声とマイクスタンド・アクションが繰り出され、視聴者の視線を集めた。
3位は、23時01分~02分の米津玄師「IRIS OUT」で、注目度69.1%。劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌をテレビ初披露した米津は、アニメの世界観を投影した幻想的な演出に加え、劇中のヒロインを彷彿させる繊細な動きの「レゼダンス」で視聴者はくぎづけに。紅白初出場を果たしたHANAとのコラボレーションも話題になった。
4位は、21時09分の連続テレビ小説『あんぱん』スペシャルステージで、注目度68.8%。2025年度前期の朝ドラ『あんぱん』と、国民的キャラクター『アンパンマン』の豪華コラボレーションが4位にランクインした。ヒロインの今田美桜や北村匠海らキャスト陣が集結し、やなせたかしさん作詞の「手のひらを太陽に」などを合唱。ファミリー層からシニア層まで、幅広い世代の視線を惹きつける温かな時間となった。
5位は、23時31分のMrs. GREEN APPLE「GOOD DAY」で、注目度68.2%。白組のトリを務めたMrs. GREEN APPLEは、2025年の活動を締めくくる『紅白歌合戦』で「GOOD DAY」を歌唱した。ボーカル・大森元貴の高い歌唱力と、祝祭感あふれるパフォーマンスで、深夜帯にもかかわらず高い注目度を記録した。NHKホール全体が幸せな雰囲気に包まれる様子はテレビを通して伝わり、視聴者をくぎづけにしたのだろう。
REVISIOでは今年も、ドラマ・バラエティ・スポーツなど様々なテレビ番組をアテンション(注視)データで分析し、紹介していく。