JR東日本は、2026年3月14日のダイヤ改正で、水戸線の下り最終列車(小山発下館行)について運転時刻を2分繰り下げる。この変更により、小山駅において宇都宮線の上り最終列車および下り列車からの乗換え時間が現行の2~5分から4~7分に拡大される。
現在、水戸線の下り最終列車は小山駅23時10分発・下館駅23時31分着で運転している。一方、宇都宮線の上り最終列車は宇都宮駅22時42分発・小山駅23時8分着・大宮駅23時57分着。小山駅の宇都宮線上りホームと水戸線ホームは近いものの、乗り換える場合の移動時間はわずか2分という状況だった。宇都宮線の下り列車から乗り換える場合も、宇都宮行の列車が23時6分(土休日は23時5分)に到着するため、水戸線への乗換え時間は4~5分となっていた。
こうした状況を受けて、ダイヤ改正を機に水戸線の下り最終列車は時刻を2分繰り下げ、小山駅23時12分発・下館駅23時33分着に変更。乗換え時間を宇都宮線の上り最終列車から4分、下り列車から6~7分に拡大し、現行より余裕を持って乗り換えられるようにする。
