東武鉄道は、2026年3月14日のダイヤ改正で、伊勢崎線館林~伊勢崎間の一部列車を現行の3両編成から2両編成に変更する。朝の通勤・通学時間帯、太田~伊勢崎間で1本増発(館林発太田行の列車を延長運転)も予定している。

  • <!-- Original start --></picture></span>伊勢崎線の館林~伊勢崎間は3両編成の800型・850型が活躍している<!-- Original end -->

    伊勢崎線の館林~伊勢崎間は3両編成の800型・850型が活躍している

伊勢崎線の館林~伊勢崎線はおもに3両編成の800型・850型が活躍する区間。東武鉄道の車両紹介によれば、800型・850型は「8000型8両固定編成から中間の2両を抜き、6両を更新工事時に3両固定にしたワンマン対応車両」で、「編成内の組成の違いから、浅草寄りの3両を800型、伊勢崎寄りの3両を850型とし、館林地区の線区で運行」しているという。

2026年3月のダイヤ改正で、館林~伊勢崎間の列車本数は1日あたり下り48本・上り47本に。下り48本のうち3両編成は30本、2両編成は18本、上り47本のうち3両編成は28本、2両編成は19本とされ、下り・上り合計で4割近くの列車を2両編成で運転することになる。

館林~伊勢崎間で利用状況に合わせた列車の増発(延長運転)も行う。朝の通勤・通学時間帯、一部列車に混雑が集中していることから、現行の館林駅6時59分発・太田駅7時35分着の列車について運転区間を延長。ダイヤ改正後は館林駅6時59分発・伊勢崎駅7時59分着とし、太田駅を7時台に発車する伊勢崎行の列車を1本増発して混雑緩和を図る。なお、運転区間を延長する列車は現行の3両編成から2両編成に変更しての運転となる。