お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが22日、公式YouTubeチャンネル『霜降り明星せいやのイニミニチャンネル』を更新。『M-1グランプリ2025』で21代目王者となったたくろうの“ヤバすぎる”ところを分析した。

  • 霜降り明星・せいや

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「あのまま優勝したやつ、見たことないかも」

21日にABCテレビ・テレビ朝日系で生放送された同大会では、最終決戦で8票を獲得したたくろうが優勝。せいやは、「もちろんネタは、面白い、最高、新しい形とかみんな言ってると思うんですけど……」としつつ、「僕が注目したのは、何がすごいって、赤木の衣装ヤバすぎる(笑)。アイツの衣装ヤバすぎるで」と吐露。赤木裕の“地味”なシャツスタイルに、「歴代のチャンピオンでも一番ヤバいと思う。なんか色もわからんわ。あずき色みたいな。ほんで何や? 札がめっちゃ貼ってあるみたいな模様」と苦笑した。

「芸人視点から言わせてもらうと、衣装めっちゃ大事」と主張したせいや。「ジャケットで説得力が増したりする」「髪型変えたり、表情変えたり。ホンマちょっとしたことで、人って結構前のめりに話を聞いてくれたりする」と見た目の重要性を熱弁しながら、「でも、赤木のあれは……。あのまま優勝したやつ、見たことないかも」と戸惑いを隠せず。さらに、「あれの何が怖いって、ほぼデビュー当時から変わってないんですよ。6~7年、あの服だけ」と話し、「あの衣装ヤバい。全師匠が怒る衣装やから。“何? そのシャツ”って」と指摘した。

一方で、せいやは、「それがあの赤木のキャラクターとか、人間を一番表してる。不安定な。だから、ブランディングの鬼ですよ。大成功」と称賛。「だいたいみんなシャツやめて、ジャケット羽織ったり、ネクタイ締めたりする」とし、「赤木はブレずに、結果出えへんときも、衣装のせいにせんと。あれがすごい。あんな色で漫才できないです」と感心しきり。「赤木は唯一無二ですね。衣装から、見た目、顔、髪型、すべて完璧」と絶賛し、「対照的に、きむらバンドが明るい見た目っていう。ネタ以前にたくろうは完成されてる。華がすごい」と褒めたたえていた。

視聴者からは、「私も気になってたww」「赤木はあの衣装じゃなかったら、あの雰囲気でてないよな。正解過ぎる」「赤木の衣装まじですごい、普通あの服で出れん」「2018準決メンバーの写真みたらたくろうほんとに同じ服着てて爆笑した」「赤木の衣装は相方のきむらバンドがプレゼントであげたシャツらしいです」「一着しかないってノンストップで言うてましたわ!」などの反響が寄せられている。

【編集部MEMO】
『霜降り明星せいやのイニミニチャンネル』は、せいやが個人チャンネルとして2020年4月に開設。「せいやの好きなもの」をテーマにこれまで1,300本以上の動画をアップし、チャンネル登録者数は63万人を突破している。