JR東日本大宮支社は22日、来年3月に東武鉄道との相互直通運転20周年を迎えることを記念し、1月31日と2月1日の2日間にわたり、253系1000番代の撮影会を小山車両センター(栃木県下野市)で開催すると発表した。
撮影会は両日とも8時40分から10時10分までと9時50分から11時20分までの2回開催。当日は小山車両センター屋外の留置線に253系1000番代を展示し、約60分間の撮影を楽しめる。さまざまなバリエーションの写真を撮影できるように、車両に接近して撮影できる時間と車両全景を撮影できる時間を設ける。撮影時間内に前面の行先表示や標識灯類を変更する。
253系1000番代は、JR宇都宮線(東北本線)と東武日光線・鬼怒川線の相互直通運転などで活躍してきた車両。2026年6月頃から新しいエクステリアデザインへの変更を予定しているため、今回の撮影会は塗装変更前の姿を記録できる貴重な機会となる。
参加対象は18歳以上。各回20人、合計80人を募集する。参加費は1人1万1,000円。「JRE MALL チケット」JR東日本大宮支社店で12月23日10時から販売開始する。定員に達し次第、販売を終了する。なお、雨天でも実施予定だが、荒天や自然災害、車両トラブル等で中止または内容変更となる場合がある。三脚は使用できるが、脚立や自撮り棒の使用は禁止とのこと。
