フジテレビの動画配信サービス・FODは22日、「FODプレミアム2025年人気作品ランキング」を発表した。

  • 「FODプレミアム2025年人気作品ランキング」

    「FODプレミアム2025年人気作品ランキング」

このランキングは、2025年に「FODプレミアム」で配信された全コンテンツを対象に、公開から90日間のユニークユーザー数(UU)を集計したもの。

トップ3は、いずれも今年フジテレビ地上波放送で大きな話題を集めたドラマが独占。1位は、芳根京子主演、本田響矢共演の『波うららかに、めおと日和』。続く2位には清野菜名主演の『119エマージェンシーコール』、3位には小泉今日子・中井貴一W主演の『続・続・最後から二番目の恋』がランクインした。

『波うららかに、めおと日和』は、昭和11年の日本を舞台に、芳根京子演じる主人公・なつ美と、本田響矢演じる海軍軍人の夫・瀧昌の「交際ゼロ日婚」から始まる新婚生活を描いたハートフル・ラブコメディ。夫が仕事で不在の結婚式や、歯がゆい2人の距離感がじれったくも愛らしいと話題になり、戦前日本の温かな日常風景とともに視聴者の心をつかんだ。

『119エマージェンシーコール』は、消防局の指令センターを舞台に、声だけで命をつなぐ過酷な現場に立ち向かうヒーローたちの物語。主演の清野菜名は一度聞いた声は忘れない特技を持つ指令管制員・粕原雪を演じる。119番通報に応答する極限の緊張感を描いたドラマだけでなく、横浜市消防局の全面協力のもと限りなくリアルを追求した撮影スタジオなども、放送前から大きな話題となった。

『続・続・最後から二番目の恋』は、鎌倉を舞台にした大ヒットシリーズが11年ぶりに復活。59歳になった千明(小泉今日子)と、定年を過ぎ63歳となった和平(中井貴一)の、恋愛ドラマというよりもホームドラマの温かさを帯びた、とにかく笑えて、とにかく泣けて、ちょっとだけ恋愛ありのロマンチック&ホームコメディだ。長年のファンだけでなく新たな層からも支持を集めた。

バラエティジャンルで最も多くの視聴者を集めたのは『タイムレスマン』(毎週火曜24:15~)。新メンバーが加わり8人体制となったtimelesz初の冠バラエティ番組で、メンバー一丸となって「とにかく何事にも全力で、汗をかく!」をコンセプトに、涙あり・笑いあり・汗たくさんの様々な企画に全力で挑戦する姿がファンに支持された。

海外ドラマジャンルでは、『マイ・ユース(My Youth)』が最多の視聴者数に。かつての人気子役で現在は小説家として活動する傍らフラワーショップで働くソンウ・へ(ソン・ジュンギ)が、高校時代を共にした初恋の人ソン・ジェヨン(チョン・ウヒ)の突然の訪問により10年以上の時を経て再会を果たす青春ロマンスだ。同作は、FODにおけるアジアドラマ部門の歴代視聴数1位も記録している。

FODプレミアム2025年人気作品ランキング トップ10

1. 『波うららかに、めおと日和』
2. 『119エマージェンシーコール』
3. 『続・続・最後から二番目の恋』
4. 『愛の、がっこう。』
5. 『Dr.アシュラ』
6. 『問題物件』
7. 『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』
8. 『最後の鑑定人』
9. 『あなたを奪ったその日から』
10. 『明日はもっと、いい日になる』

(C)フジテレビ