写真:産経新聞社

今井達也 最新情報

 埼玉西武ライオンズからメジャー挑戦する27歳の今井達也投手の移籍先候補が2チームに絞られたようだ。その中でもニューヨーク・ヤンキースが最有力であると、米紙『スポーツ・イラストレイテッド』が報じている。

 今井のポスティング期限は来年1月2日(日本時間3日)まであるため、まだ余裕はある。

 

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 しかし、米経済誌『ウォール・ストリート・ジャーナル』のジャレド・ダイアモンド記者は12月16日付けの記事で、候補はフィラデルフィア・フィリーズ、ヤンキース、シカゴ・カブスの3チームだと報道。

 

 さらに、BBWAA(全米野球記者協会)に所属しているフランシス・ロメロ記者は17日に「業界関係者によると、今井に対してMLBの5球団が本格的な関心を示しているという。

 

 その中でも、ヤンキースとカブスが、今井獲得の最終候補になると見られている」と伝えた。

 

 事実上ヤンキースとカブスの2チームに絞られた事になるが、同紙は資金力の面から見て、カブスに勝ち目は無いとの見解を示している。

 

 同紙は「したがって、カブスが今井を獲得したいのであれば、ヤンキースが提示する条件と同等のオファーを用意しなければならない。

 

 だが、これまでの例を見れば、それはカブスが進んで支払おうとしない金額になるかもしれない」とし、大型契約を予想した。

 

 ヤンキースには山本由伸投手(現ロサンゼルス・ドジャース)を逃した過去があるだけに、今回だけは絶対に獲得するという意気込みで大金を提示する可能性はありそうだ。

 

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【了】