伊藤久右衛門は現在、お茶屋ならではの工夫を凝らした上生菓子の詰め合わせ「宇治茶 京菓子おせち」の予約を、オンラインショップで受け付けている。12月23日から順次配送する。数量限定のため、予定数に達し次第終了となる。
桐箱に収められた「京菓子おせち」(8,500円)は、縁起の良い9種類のモチーフを上生菓子で表現した。上生菓子の種類には、希望の光を表す勅題菓「光明」(抹茶餡)や、長寿を象徴する「亀甲」(ほうじ茶餡)、子孫繁栄の「瓢箪」(玄米茶餡)などがあり、それぞれに使用される茶餡を変えるなど、お茶屋ならではの工夫も凝らしている。
上位版の「京菓子おせち二段重 慶」(1万5,000円)は、9種類の上生菓子に加え、京都の伝統的な祝い菓子である花びら餅2種と、宇治茶を使った羊羹2種を加えた合計13品の迎春菓子を、高級な桐の二段重に詰めている。花びら餅は、抹茶やほうじ茶を加えた白味噌餡を使用。羊羹も抹茶とほうじ茶の2種類を用意している。お菓子のほか、玉露、煎茶、かぶせ茶の3種の宇治茶を添えた。


