
ダルビッシュ有 最新情報
サンディエゴ・パドレスに所属する39歳のダルビッシュ有投手が、自身の将来が不透明であることを認め、このまま現役引退することを示唆した。米公式サイト『MLB.com』が報じている。
ダルビッシュは長年メジャーリーグで栄光を築いてきたが、ここ最近は怪我に悩まされるシーズンが続いていた。
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今季は肘の炎症により故障者リスト入り(IL)し、約4カ月の長期離脱を経験している。
復帰後、最終的に15試合の先発で5勝5敗、防御率5.38、奪三振68をマークしたが、昨季よりも成績は落ちていた。
今季終了後には右肘の靭帯再建手術を受け、2026シーズンをほぼ全休することが確定している。
パドレスとの契約は2028年まで残っているが、復帰時期が見通せないことで、引退説が浮上していた。
そんな中、同メディアによると、サンディエゴのロナルド・マクドナルド・ハウスのチャリティーイベントに出席したダルビッシュが「今はリハビリの最中なので、正直投球のことを深く考えてはいません。
ただ腕のリハビリに集中しています。
もし復帰したいという気持ちが湧いてきて、マウンドに立てると感じられたら、その時に目指します。
でも、今はそこまで考えていません」と語り、現時点では明言を避けている。
それを踏まえ、同メディアは「この世代で最も輝かしい投手キャリアの一つが、ついに幕を閉じる可能性は十分にあり得る」と伝えている。
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