12月9日、気象庁は北海道・三陸沖後発地震注意情報を発表しました。これは12月8日に青森県東方沖で発生した地震を受けたもので、続いて巨大地震が発生する可能性があることから、1週間程度、備えの再確認や迅速な避難態勢の準備を呼びかけるものです。

備えておきたいもののひとつが「食料」ですが。いったいどの程度用意しておけばよいのでしょうか? 内閣政府広報の公式アカウント「政府広報オンライン」公式Xアカウント(@gov_online)が、備えに対するアドバイスを投稿しています。

大人2人、1週間分の家庭備蓄の例

食品は最低でも1人3日分、できれば1週間分を目安に備えておくと安心だそう。また、用意するものとして、必需品が「水」、「カセットコンロ、ボンベ」は必需品。飲料水と調理用水として1人1日おおよそ3L程度必要で、湯せん、食品や食器を洗ったりする水は別途必要になります。

また、主催として肉・野菜・豆などの缶詰やレトルト食品、主食として米・カップ麺類・パックご飯・乾麺、副菜と果物、そして調味料や菓子・嗜好品、インスタント味噌汁などです。また、災害直後は炭水化物ばかりで栄養バランスが崩れる可能性があるため、栄養バランスを考えたラインナップを揃えることもポイントです。

また、水・カセットコンロのボンベ・主菜・主食の大人2人分のおおよそ用意する分量も案内しています。

大人2人分の場合

  • 水:2L×6本×4箱(1人1日3L程度)
  • カセットコンロ、ボンベ:12本(1人1日1本弱程度)。
  • 肉・野菜・豆などの缶詰:18缶
  • 牛丼の素やカレーの素などのレトルト食品:18個
  • パスタソースなどのレトルト食品:6個
  • 米:2kg×2袋
  • カップ麺類:6個
  • パックご飯:6個
  • 乾麺:そうめん300g×2袋、パスタ600g×2袋

ローリングストックをしてみよう

また、備蓄については古いものから食べて、食べた分を買い足す「ローリングストック」も推奨しています。災害時は、食料が手に入りにくいもの。日常から備えておきたいものですね。