なにわ男子・大西流星とtimelesz・原嘉孝がダブル主演を務める、『東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1』(東海テレビ・フジテレビ系全国ネット 2026年1月10日スタート 毎週土曜23:40~24:35 全8話)。
このドラマでロン(大西流星)の幼馴染・菊地妃奈子(通称・ヒナ)役を演じる平祐奈が、役づくりで意識したことなどを語った。(全4回の1回目)
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平祐奈 ヘアメイク:池上豪(NICOLASHKA) スタイリスト:Lim Lean Lee トップス:¥22,000- スカート:¥99,000-/MURRAL【MURRAL問い合わせ先:THE WALL SHOWROOM】
『横浜ネイバーズ』出演決定時に思ったこと
――『横浜ネイバーズ』への出演が決まった際の心境をお聞かせください。
このお話を聞いたときは、すごくコミカルに描かれているヒューマンミステリーという感じで、「面白そうだな」と思いました。
それと同時に、自分自身の役柄を聞いたときに、「こういう役をやってみたかったんだ」と強く思ったことを覚えています。
――役づくりで意識していたことがあれば教えてください。
今回の役は、心情の変化を表現する部分が大きくて。ヒナ自身がいろんな思いを抱えて、いろんな経験をしている子なんです。まだ22歳なのに、重い経験だったり、つらいことだったり、いろんなことを抱えている。そういう心境の変化をどう表現したらいいかじっくり考えましたし、ヒナの人生背景というものをすごく考えました。
ヒナについて明かされていく3・4話の脚本を読んで…
――先ほど「こういう役をやってみたかった」とおっしゃっていましたが、ヒナのどういう部分を見て、そのように感じられましたか?
ヒナについては、3・4話で明かされていくのですが、その3・4話の脚本を読んでいる時点で、涙が止まらなくなって。
まだ、あまり詳しくは言えないんですけど、そこで自分もしんどくなってしまうくらいで。ヒナが経験してきたことって、みんな生きているなかで、どこかでぶち当たることもあるよなって、すごく感じたんです。
今回の『横浜ネイバーズ』というお話自体も、必死に生きている人たちが、誰もが共感できて、生活の延長線上にちゃんとある物語だなというふうに感じましたし、こういう人間味のある役をやりたかったと改めて思いました。
ヒナ役で心がけたのは「心の機微」の表現
――ヒナを演じるにあたって、特に意識したことはありますか?
(ヒナは)つらいことがあったとき、仲良しのロンちゃんやマツにも言えない部分があります。でも、ヒナ自身、もともとは普通に明るい性格の子だったと思うんです。なので、そういう感情のアップダウンというか……。
ロンちゃんとマツとは、ずっとリモートで画面越しにやりとりするんですけど、二人と話すときは、高校時代のヒナでいられる瞬間があって。でも、一人になったときに、ふと出る感情がある。そういう心の機微を表現できるように心がけていました。
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