東京・亀戸に、「クロワッサン鍋」を食べられる店があるらしい。そんなうわさをインターネットで見かけました。
クロワッサン、おいしいですよね。そしてこれからの寒い季節は鍋もうれしい。しかしながら「クロワッサン鍋」とは一体……? どんな鍋なんだ? そもそもおいしいの? これは気になるぞ……ということで今回は、実際にお店まで行って食べてみました。
店の扉を開けてみたら……
お店の名前は、「鉄板ホルモンダイニング ぶた鉄」。亀戸駅の南側から5分ほど歩いたところにある、細長い集合店舗の奥のお店です。早速扉を開けてみたところ……店内はお客さんでいっぱい! しばらく別のお店で時間をつぶしてから再訪することになりました。最初に訪れた時間、なんと17時ですよ。それで満席とは……これは地元の呑兵衛たちから愛されている証拠ですね。
2時間ほどして扉を開けてみると、おっと、ようやくお店に入れそうです。
見つけたぞ「クロワッサン鍋」!
店内はカウンターがメインで、テーブル席が2つ。座ってメニューを見てみますと……あるある! クロワッサン鍋ありますね。680円で、食べたら追加でご飯や麺を入れることもできるようです。
せっかくなので、鍋だけでなく他にもいろいろ頼んでみましょうか。筆者は、焼酎の「ワンカップ出汁割」(420円)と、「ミックスホルモン(ネギ塩)」「漬物ちょっとずつ」(350円)を頼んでみました。うわーこれは楽しみだぞ……。
「ワンカップ出汁割」で温まる
おっと、早速来ましたよ、まずは「ワンカップ出汁割」です。「半分飲んだら出汁を入れるので声をかけてください」とのことで、まずは熱燗にしたワンカップ大関をいただきます。くわー染みる……。
半分飲んだので、だし汁を入れてもらいました。この香りは……なんだか「おでん」っぽさを感じますね。飲んでみると、おおっと、これはやっぱり練り物の出汁っぽい風味がします。面白い! そしておいしい。身体が温まるぜ……。
そして飲んでいる間に、「ミックスホルモン(ネギ塩)」と「漬物ちょっとずつ」がやってきましたよ~。おいしそう!
まずはホルモンからいただいてみましょう。うわーネギ塩の風味がしっかり効いてて、おつまみに最適ですね。けっこう量もあるから食べ応えもありますし、香ばしい風味もあります。さすがは鉄板焼きのお店! お漬物の盛り合わせは、大きなカリカリ梅が特徴的。いいぞいいぞ。
いよいよ「クロワッサン鍋」と対面だ!
しばらくカリカリを楽しんでいると、いよいよ来ました、「クロワッサン鍋」です。なんだこりゃあ! 鍋の上に、ポンポンと2つ、クロワッサンが乗っています。なんという異次元な見た目でしょうか。
香りをかいでみると、んん? 味噌を感じられるような……ということは味噌味なのか? 一周回って味噌バター味ということになるのか?
少々混乱してしまったのですが、早速いただいてみましょう。まずは汁の染み込んだクロワッサンを食べてみますと……あっ、クロワッサンのバター風味がふんわりとただよいます。意外と自然に馴染んでる!
鍋の具材はキャベツ、鶏肉、エノキなどキノコの他、なんと白子やタラの身まで入っていますね。けっこうゴージャスじゃないですか。
考えてみたら、西洋料理でもスープにパンを浸して食べたり、コーンスープにクルトンが浮いてたりしますし、もしかしたら広い目で見たらそういうことかもしれません。
気になる人はチャレンジしてみよう!
ということで、世にも珍しい「クロワッサン鍋」を食べてみました。突飛すぎる見た目に反して(?)意外とマッチ! これはもしかしたら、亀戸の“新名物”になるかもしれん。そんな新世代ルーキーを体験をしてみたい人は、ぜひぜひおすすめです。合わせて個人的にはミックスホルモンが非常においしかったので、再訪の際には別のホルモンも食べたいなーと思っちゃいましたね。












