
日本野球機構(NPB)は12月9日、プロ野球選手会の要望により実現した「第4回現役ドラフト制度」を開催する。全12球団が現役ドラフト対象選手2人以上を選出し、各球団最低1人は指名する仕組みとなっている。
現役ドラフトのルールでは、以下の選手は対象外となる。
●新人選手
●FA権を保持、または過去に行使した選手
●複数年契約を結んでいる選手
●育成選手
●外国人選手
●シーズン終了後に育成登録から支配下登録に移行した選手
●シーズン終了後に移籍した選手
●来季年俸5000万円以上の選手
その他、各球団1人のみ来季年俸5000万円以上・1億円未満の選手のリストアップが可能。前述に該当する選手が含まれている場合でも、来季年俸5000万円未満の選手を計2人以上リストアップすることが必須だ。
また、希望制の2巡目については、選手放出のみが目的の球団も参加可能。さらなる移籍の活性化が図られる。
なお、同制度は非公開での開催となり、指名選手のみが発表される。
【了】