『silent』などの脚本家・生方美久氏の新作で、菊地凛子、錦戸亮、竹原ピストル、塩野瑛久が出演するドラマ『嘘が嘘で嘘は嘘だ』が、フジテレビの動画配信サービス・FODで24日0時から4話一挙配信。地上波では、1月11日から毎週日曜(23:15~)に放送される。
生方氏にとってフジテレビで5作品目にして初のミステリー作品となる今作は、様々な「嘘」にまつわる人間模様を描いた、クリスマスの夜を舞台にした男女の物語。
菊地が演じるのは、離婚後、不運続きの生活が続いている主人公・大森みつ子。みつ子の元夫で、離婚後も新潟で暮らす小林幸助役を錦戸。竹原は、コミュニケーションが苦手だが正義感の強い“自称”刑事・並木正義。そして塩野は、クリスマスイヴの夜に1人でいる女性を狙う“自称”結婚詐欺師・中村信を演じる。
主題歌は、2024年に始動したばかりの新人ソロプロジェクトアーティストFUJIBASEの「yosuga」に決定。作詞曲・編曲・歌唱・トラックメイク・ドラム演奏までを自身でこなし、ラフに創ったデモ楽曲を(Demo Sketchと題して)毎月音楽サブスクリプションサービスに楽曲を公開していたところ、SNSを中心に多くの反響を受けている。
コメントは、以下の通り。
菊地凛子
「それぞれのキャラクターがとても魅力的で、一晩の物語を4話で見せていくという構成がすごく面白いと感じました。セリフのひとつひとつに伏線が散りばめられていて、どの言葉も大切に、一言一句しっかり届けられるようにと思いながら演じていました。見終わったあとにもう一度見返したくなるような作品になっていると思います。誰が本当のことを言っているのか、嘘なのかを楽しんでいただけたら嬉しいです」
錦戸亮
「台本を拝見した段階で、フフっと思わず笑ってしまう場面が多々あり、この作品に参加したいと強く、嘘か本当か感じました。
一つのシチュエーションの中で、サスペンスにもコメディにも転じていく会話劇がこの物語の魅力だと思います。
嘘のような本当、本当のような嘘が交錯する中、何を信じるかは自分次第。
クリスマスの居酒屋で、弾んだ会話の先には、きっとハッピーエンドが待ってます。
嘘だと思って見てください」
竹原ピストル
「くすくすっと笑えるところ。
な、なるほど。。言われてみれば。。って今更になって腑に落ちてしまうところ。
えー?!何?!ってびっくりするところ。
その他諸々そんなこんなな魅力、見どころがぎゅうぎゅうに混じり合っている、素敵な作品だと思います。
真実って何?嘘って何?真実の脆さ。嘘の逞しさ。逆も然り。めくるめく真実。嘘。。
やっぱり観てのお楽しみがいいかな、と思ってものっすごくざっくりな説明としてしまいましたが、皆さん是非、観てお楽しみ下さいね!
良いクリスマスを!
追伸
撮影の日々、ほんっと楽しかったです!
機会をありがとうございました!
お世話になりました!」
塩野瑛久
「ご一緒したかった生方さんの書く脚本の世界に飛び込めて幸せでした。
ワンシチュエーションみたいな作品を一度やってみたいとずっと思っていました。
そういった作品を見るのも好きなので。
それをこんな素敵なスタッフやキャスト含めたクリエイターの方々に囲まれて叶えられたこと、まさに嘘みたいな出来事です。
鼻からトマト出るかと思いました。これは嘘です。
でもよければ皆さんお手元にトマトをご用意の上この作品をご覧ください」
脚本:生方美久氏
「ヒューマンラブサスペンスサイコホラーシチュエーションコメディです。本当です。はりぼての真実や強固な虚偽だらけの世の中ですが、ドラマは100%嘘なので安心してご覧いただきたいです。
とても楽しい制作期間でした!本当です!おもしろいと思います!嘘だったらごめんなさい!」
プロデューサー:金城綾香氏
「生方さんと“嘘つき”の話で盛り上がり、“嘘つきのドラマ書いて欲しいです”と話したことが本作のきっかけでした。嘘を吐かれると怒るのに、自分は平気で嘘と吐く。自分にもそういうダメなところがあるなと、何度もグサグサ刺される、そんな作品に仕上がりました。生方さんの言葉の殺傷力をぜひコメディとして楽しみながら、ゾッとしていただきたいです!そして、そんな言葉を大切に演じてくださった素晴らしい4名のお芝居にもぜひご注目いただきたいです。場面が変わらないワンシチュエーションだから出せる、菊地さん、錦戸さん、竹原さん、塩野さんのお芝居の機微も楽しみにご覧ください。主題歌を書き下ろしてくださったFUJIBASEさんの瑞々しい才能もこの作品にとって大切な役者となりました。世界観に寄り添ってくださった楽曲にもご注目いただきたいです」
【編集部MEMO】
生方美久氏はこれまで、『silent』『いちばんすきな花』『海のはじまり』と3作連続で村瀬健プロデューサーとタッグを組んできたが、今回、『もしもこの世が舞台の、楽屋はどこにあるのだろう』などを手がける金城綾香プロデューサーと初タッグとなる。
(C)フジテレビ








