俳優の細田佳央太とムロツヨシが3日、東京・渋谷のNHKで行われた東野圭吾スペシャルドラマ『雪煙チェイス』完成会見に、演出の一色隆司氏、プロデューサーの加地源一郎氏とともに出席した。
東野圭吾氏のベストセラー小説『雪煙チェイス』を細田佳央太とムロツヨシのW主演でドラマ化した本作は、広大な雪山を舞台にしたノンストップ・サスペンスエンターテインメント。殺人の容疑をかけられた大学生・脇坂竜実を細田佳央太、殺人事件の捜査にあたる所轄の刑事・小杉敦彦をムロツヨシが演じる。
ムロは「東野圭吾さんの世界に入り込めたことがうれしくて本当に光栄でした」と喜び、「東京と野沢温泉村で撮影し、私、野沢温泉とズブズブの関係で、その関係をフルに使いまして、撮影以外の時間も皆さんと野沢温泉村をいかに楽しむか話し合いをしながら、お酒を飲んだりお肉を食べたりして楽しい時間でした」と振り返った。
前回の東野圭吾作品出演時も野沢温泉村で撮影したことでズブズブの関係になったそうで、「2回目ということもあり、ご飯屋さんも、スキー場のスタッフさんも、仲の良さを利用して思う存分。夜はおいしいものを食べないといけない。そこでズブズブ発動ですね。毎日違うズブズブがあって」とニヤリ。
一色氏が「スタッフもみんな連れて行ってくださって、ほとんどギャラが残ってないんじゃないかと。若い人に本当に優しく奢ってくださって」と言うと、ムロは「私が言ったわけじゃないですけど、よかったら全部書いてください。スタッフ、若い役者全員に」とアピールして笑いを誘った。
細田も「初日から(ズブズブ)発動していました。僕と醍醐(虎汰朗)くんと恒松(祐里)さんをジンギスカンのお店に連れて行ってくださって、その後にスナックに行き、その後にカフェに。我ら3人とも、もれなくズブズブさせていただき、そのおかげでおいしいご飯を常に食べられていました」と感謝。
さらに細田が「めちゃくちゃ優しいのが、ムロさんが終えられた後も『予約取るからいつでも連絡くれ』って」と明かすと、ムロは「先に僕はクランクアップしたんですけど、クランクアップしてからも遠目から私はズブズブを発動して、彼らがどこか行きたいと言ったら私が予約したということだけは伝えておきます」と強調して笑わせた。
『雪煙チェイス』は2026年1月2日・3日に総合・BSプレミアム4Kにて前編・後編2夜連続放送(各日22:00~23:13)。







