リゾナーレのメインダイニング「OTTO SETTE(オットセッテ)」は12月1日から、「ふぐ」「蟹」「牛蒡」など、旬の食材を愉しむ冬限定ディナーコースの提供を開始した。
「OTTO SETTE(オットセッテ)」は、リゾナーレ下関(12月11日開業)、リゾナーレトマム、リゾナーレ那須、リゾナーレ八ヶ岳の計4施設で展開している。各施設では、その土地ならではの風土や食文化を生かしたコンセプトのもと、地域の食材とイタリア各州の郷土料理を融合させた食体験を提供している。
リゾナーレ下関(山口県)の「OTTO SETTE SHIMONOSEKI」は、深海をテーマにした空間で海峡を見ながら食事ができる。「Il Fascino Di Fugu(「ふぐの魅力」の意味)」をコンセプトに、下関名物のふぐをイタリア料理のフルコースで提供。前菜からメインまで全てにふぐを使用し、厚みによる食感の変化や素材本来の旨み、さらには皮や骨までを味わい尽くす、新たなふぐの魅力を発見できる食体験を提供する。
メニューは、ふぐのカルパッチョや、ふぐ皮と専用のふくネギを使った冷製カペッリーニ、白子と牛フィレ肉を組み合わせたメインなど、斬新な料理が並ぶ。
リゾナーレトマム(北海道)では「Bella Combinazione(「美しい組み合わせ」の意味)」をコンセプトに、冬の蟹を主役にした全8品のイタリア料理を用意する。蟹とフィノッキオの爽やかな香りが広がる冷前菜や、蟹の殻まで煮詰めた濃厚なソースの温製パスタなどを味わえる。
リゾナーレ那須(栃木県)では、「アグリツーリズモリゾート」として、スタッフが育てた野菜や自家製米を使用。トスカーナの郷土料理と那須の食材を融合させたディナーを提供し、ガラスの器に盛ったスティック野菜を手でつまみ、収穫しているような感覚で楽しめる前菜や、自家製米を使ったリゾットなどの料理を通じて、那須の恵みを感じる体験を提供する。
リゾナーレ八ヶ岳(山梨県)の「OTTO SETTE」では「Vino e Verdura(ヴィノ エ ヴェルデューラ)」をコンセプトに、全ての料理に八ヶ岳の野菜を取り入れている。葡萄の搾り粕で育った牛肉を葡萄の枝や葉で薫香を纏わせた炭焼き料理のグリッリア、旬の牛蒡の風味を活かしたアイスクリームと洋梨を組み合わせたデザートなど、風土が育んだ豊かな食材の味わいを楽しめる。




