阪急交通社が実施した「冬の北海道で行ってみたいイベント」に関するアンケート結果を発表した。調査は10月17日~23日、20代以上の男女553名を対象にインターネットで行われた。
「冬の北海道で行ってみたいイベント」を聞いたところ、「さっぽろ雪まつり」(39.2%)が断トツの1位に。2026年で76回目の開催となる「さっぽろ雪まつり」は、国内外から200万人以上が訪れる冬の一大イベント。「一番有名だから」「北海道のメインイベント」などの声が多数寄せられるなど、圧倒的な知名度を誇っている。
会場は全部で3つ。毎年新しいテーマが設定され、大小さまざまな雪像や精巧な氷像の観賞のほか、雪と触れ合える屋外アトラクションや飲食など、さまざまな楽しみ方ができる。開催予定日は2026年2月4日~11日。
2位は、函館の夜空を彩る「はこだて冬花火」(18.1%)。ライトアップされた金森赤レンガ倉庫や、歴史的建造物に施されるイルミネーションなどの美しい函館の夜景とともに鑑賞することができるほか、雪とのコラボレーションも。花火は2月の金曜日と土曜日、18時から約10分間にわたって打ち上げられる。
続いて、日本におけるイルミネーションの元祖として知られる「さっぽろホワイトイルミネーション」(17.9%)が3位に登場。イチョウの街路樹やクリスマスツリーなどのオブジェが、数十万個(前回2024年は77万個)の光で雪とともに彩られる様子は圧巻の一言。開催予定日は2025年11月21日~2026年3月14日(会場により異なる)。
続く4位には、「はこだてクリスマスファンタジー」(17.7%)がランクイン。異国情緒あふれる港町・函館で、ロマンチックなクリスマスの雰囲気を味わえる同イベントでは、赤レンガ倉庫群前の海上に、姉妹都市であるハリファックス市(カナダ)から贈られた巨大なクリスマスツリーが登場。毎日18時に花火が打ち上げられるほか、18時半、19時半、20時半の1日3回、ツリーが赤く染まる。開催予定日は11月29日~12月25日。
5位は、流氷の季節に開催される「あばしりオホーツク流氷まつり」(17.0%)。会場には迫力ある氷雪像が立ち並び、イベントとともに流氷観光を楽しめるのも大きな魅力となっている。開催予定日は2026年2月7日~8日。
以下、6位「旭川冬まつり(旭川)」(開催予定日2026年2月6日~11日)、7位「五稜星の夢(函館)」(同2025年12月1日~2026年2月28日)、8位「もんべつ流氷まつり(紋別)」(同2026年2月6日~8日)、9位「層雲峡温泉氷瀑まつり(上川町)」(同2026年1月24日~3月8日)、10位「小樽雪あかりの路(小樽)」(同2026年2月7日~14日)と続いた。





