こうした迎えた本番、岡村は「自分の中では、見てもらった人にJO1やINIたちと遜色ないようなところまで持っていくというのが、昔から決めていることでしたので、55(歳)であの若い皆さんに混じって、顔を白く塗って、金髪のカツラかぶって、韓国メイクしてやらせていただきましたけど、遠目からは“ああ、JO1にいるよね”ぐらいの感じで仕上げてもらって、僕的にはすごく気に入ってましたね」と胸を張るが、矢部は「遠目で見ても、何か違う。それは、ちっちゃいんですよ」と重要なポイントを指摘。
それに対し、岡村は「あいつらめっちゃ(靴底が)高い靴履いとるんですよ。それ履かせてもらったんですけど、これじゃ踊られへんってなって。そしたら思いの外ちっちゃくなって、“やったー”って思いました(笑)」と、密かに喜んでいたことを明かした。
配信になって「『めちゃイケ』じゃない別物に」
これまでのテレビ放送と違い、FODでの配信となったことで、番組尺は大きく拡大。矢部は「現場はテレビの時と変わらないですけど、(番組の)上がりが長いので、地上波の時は泣く泣く切ってるところがいっぱいあるんだろうなと、初めての経験で思いました」といい、「『めちゃイケ』じゃない別物の印象を受けました。全部ドキュメントにしていくのは“めちゃイケスタイル”で、『めちゃイケ』の続きではありますけど、初めての作品ということになりますよね」と捉えた。
岡村は「(『めちゃイケ』レギュラー枠の)60分でやってる時よりも面白いと思います。韓国ドラマで慣れてしまってるのか、1本1本長くても全然見れてしまってるので」と自信を見せる。
また、こうして「オファーシリーズ」が復活したことで、次の展開にも意欲。岡村は「3年かかって、今こうやって配信できるんだったら、『めちゃイケ』のコンテンツで、あんなのもできるなあって思ったので、“この後どうするの?”とは思いますよね。果たしてこれ1回で終わらせていいものか、これは一つのきっかけじゃないか、これから先どうするのかと僕は思いますけど。誰が動いてくれるのか、誰がまた声かけてくれるのか分からないですけど、せっかくやったら、というのがあります」と期待を示す。
これを受け、矢部は「(今回出演していない)めちゃイケメンバーもまだいますからね。ネットニュースでよゐこが仲悪いって書いてたんで、仲直りさせてあげたい(笑)」と、かつて毎週会っていた仲間を案じていた。

