ファミリーマートは11月13日、モバイルバッテリーのシェアリングサービス「CHARGESPOT(チャージスポット)」より、クレジットカードのタッチ決済および差し込み決済に対応した新モデルを、ファミリーマート銀座みゆき通り店(東京都中央区)に設置した。

  • 「CHARGESPOT」のクレジットカードタッチ決済対応モデルを導入

    「CHARGESPOT」のクレジットカードタッチ決済対応モデルを導入

アプリ不要の新モデルが登場

同社は2019年11月から、INFORICHが提供するモバイルバッテリーシェアリングサービスCHARGESPOTを、全国47都道府県、約8,300店舗に設置展開している。

これまでのCHARGESPOTでは専用アプリを通じたQRコードスキャンでのレンタルが主流だったが、今回新たに設置したクレジットカードタッチモデルは、専用アプリをインストールしていなくても、クレジットカードを端末にタッチまたは差し込むだけで簡単にモバイルバッテリーをレンタルすることができる。対応決済カードは、VISA、MC、JCB、AMEX、DINERSとなる。

インバウンド利用を促進し、利便性と利用体験を向上

インバウンド旅行客の数は年々増加傾向にあり、今回の新型モデルは、ファミリーマート店舗を利用するインバウンド客の利便性向上にも繋がる。クレジットカードタッチに対応した新型モデルの展開により、専用アプリを利用していない人や、インバウンド旅行者の利用機会を拡大するとともに、既に充電が切れてしまった際の緊急利用にも対応でき、利用者の状況に合わせたサービス提供が実現可能となった。

「今後も空港・駅・商業施設・観光地など、訪日外国人の多い店舗への展開を拡大することで、利便性とユーザーの利用体験の向上を目指してまいります」(同社)