JR東海は、「JR東海☆冬の乗り放題きっぷ」を11月19日に発売すると発表した。発売期間は2026年1月12日まで。「EXサービス」で、熱海~米原間のいずれかの駅まで東海道新幹線を利用することにより、JR東海の在来線全12路線が2日間乗り放題になる効力を持つ。

  • 東海道新幹線「EXサービス」の利用者向けに、在来線が乗り放題となる「JR東海☆冬の乗り放題きっぷ」を発売

    東海道新幹線「EXサービス」の利用者向けに、在来線が乗り放題となる「JR東海☆冬の乗り放題きっぷ」を発売

今夏発売された「JR東海☆夏の乗り放題きっぷ」に続いて、同社の在来線が乗り放題となるきっぷを発売する。販売額は大人3,900円・こども1,900円。利用期間は2025年12月13日から2026年1月13日まで。年末年始期間(12月26日から1月4日まで)も利用できる。

きっぷはネット予約「e5489」でのみ発売する方式となっており、「EXサービス」(「LINEからEX」は除く)で熱海~米原間のいずれかの駅を着駅とする東海道新幹線を予約した後、「EXサービス」内のリンク「EX旅先予約」から「e5489」を利用する必要がある。有効期間は連続2日間。きっぷの受取りはJR東海の「きっぷうりば」または「5489サービス」表示のある改札外の券売機で行う。なお、新幹線を含む特急列車等は利用できない。

「JR東海☆冬の乗り放題きっぷ」を使った冬の旅の一例として、同社は下呂温泉街や白壁土蔵街を楽しむ高山本線の旅、伊勢神宮・おはらい町・七里御浜などを訪ねる参宮線・紀勢本線の旅などのモデルコースを提案している。