道南いさりび鉄道は、列車内の明かりを落として夜の車窓を楽しむ「夜景列車 2025」を実施すると発表した。沿線地域の人々に「ホッと一息、静かに楽しむ小さな旅」を提供する取組みで、函館市街の夜景や津軽海峡の漁り火などを望める上磯~木古内間で実施する。
実施日は12月19・20・21・24日の計4日間。函館駅を17時44分に発車する木古内行の列車を対象に実施し、2両編成のうち後ろの車両で上磯駅から木古内駅まで車内灯を暗くして運行する。夜汽車を思わせる落ち着いた雰囲気の中、函館市街地を函館湾越しに望む「横夜景」、津軽海峡に浮かぶ漁り火、船の灯など、ゆっくり眺めることができるという。
乗車の際、特別な予約は不要。普通運賃のみで利用できる。沿線地域でもライトアップ等の演出を予定しており、詳細がわかり次第、改めて案内するとしている。
