秩父鉄道は、12月3日の秩父夜祭に合わせ、行田市駅始発の特別列車「SL秩父曳き山夜祭り号」を運行する。
「SL秩父曳き山夜祭り号」は特別ヘッドマーク掲出し、行田市を15:23に出発後、熊谷、ふかや花園、寄居、長瀞、皆野を経て、秩父に17:55到着する。乗客には、特別乗車記念証をプレゼントする。通常のSLパレオエクスプレスとは、乗車方法、購入方法、料金などは異なるとのこと。全席指定席で、10月31日10時から指定席券の受付を開始した。
夜祭をより楽しむための特別企画として、以下のイベントを実施する。
12月3日の「秩父夜祭架線切り離し・屋台見学ツアー」は、全国でも珍しい屋台通過のための架線切り離し作業と、秩父夜祭の笠鉾・屋台の踏切通過を御花畑駅ホームの特設スペースから間近で見学・撮影できる。18歳以上対象の20名限定ツアーで、11月5日からウェブで事前申し込みを開始した。
12月2日・3日には、秩父夜祭のルーツとされる「妙見七つ井戸」を巡る無料ハイキングを実施する。当日は大野原駅で受付後、各自で秩父神社を目指す。
このほか、12月3日には秩父駅前広場で、沿線グルメや地酒、特産品などを楽しめる「夜祭マルシェ」を開催する。
なお、祭典当日の秩父鉄道は特別ダイヤで運行する。屋台の通過に伴い架線を切り離すため19:30頃から22:30頃まで秩父~影森駅間は列車が運休となる。秩父市立図書館前から影森駅まで無料バスを運行する。



