写真:Getty Images

大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは、昨季に引き続きワールドシリーズ制覇を成し遂げた。優勝パレードで3連覇を宣言したデーブ・ロバーツ監督について、ジョー・トーリ氏が警告を送っている。米メディア『ヘビー』のアルビン・ガルシア記者が言及した。

 1998年から2000年にかけてニューヨーク・ヤンキースを3連覇へと導いた名将のトーリ氏は「高い目標を掲げるのは大切だが、スローガンに振り回されてはならない。野球はそうした宣言に厳しいスポーツだ。日々の積み重ねこそがすべてだ」と警告した。

 

 

 トーリ氏が語ったように、3連覇という言葉は栄光であると同時に重圧にもなる。ドジャースがそれを達成するためには、今季を上回る精度と運、そして日々の戦いに集中する姿勢が求められる。

 

 一方、ドジャースの背中を追うヤンキースは、戦力の再構築を求めている。外野の再編、三振の多い打線の調整、先発投手層の厚み、ブルペンの強化といった課題を補強で整える必要がある。

 

 トーリ氏の発言についてガルシア氏は「トーリ氏のロバーツ監督への警告は、ヤンキースへの問いとしても機能する。11月の口先だけの約束は安っぽい。スローガンは優勝旗を勝ち取らない。習慣が優勝旗を勝ち取るのだ」と言及した。

 

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