西武鉄道は6日、本川越駅(新宿線)直結の商業施設「西武本川越ペペ」の営業終了日が2026年1月13日に決まったことを受け、同日をもって本川越駅「2F改札口」の営業を終了し、翌日(1月14日)から「2F改札口」を閉鎖すると発表した。

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    西武新宿線を走る西武新宿行の急行

新宿線の終着駅である本川越駅のホームは1階にあり、改札口は1階と2階に設置されている。1階の改札口から出られる「蔵のまち口(東口)」と「西口」は引き続き利用可能だが、「西武本川越ペペ」につながる「2F改札口」は閉鎖され、1月14日から利用不可に。1階の階段下も封鎖するため、本川越駅のホームから2階に上がることができなくなる。

「西武本川越ペペ」は1991年9月に営業開始。幅広い年代に向けてファッションブランドから地域発祥の食品類、日用品等、さまざまな商品を販売する商業施設として親しまれてきたという。営業終了後は西武グループの長期戦略や中期経営計画(2024~2026年度)で掲げた「住みたいまち、訪れたいまち」の実現をテーマに、沿線価値および不動産価値の向上を図るべく、関係各所と協議を進め、開発計画を検討するとしている。「西武本川越ペペ」に隣接する川越プリンスホテルは営業を継続する。