
ロサンゼルス・ドジャースは10月31日(日本時間11月1日)、敵地での『MLBワールドシリーズ2025』第6戦でトロント・ブルージェイズと対戦し、3-1で勝利。対戦成績3勝3敗で並び、世界一連覇へ逆王手をかけた。この試合で、ドジャースのパフォーマンスはどうだったのだろうか。ここでは、WS第6戦に出場したドジャースの選手・監督を採点する。
野手陣の評価は?
1番(指)大谷翔平 3打数1安打1四球
評価:60点 3試合ぶり安打となるツーベースを記録。先制機では申告敬遠が得点に繋がった。
2番(捕)ウィル・スミス 3打数1安打1打点1四球
評価:80点 均衡を破る貴重な先制タイムリーツーベース。守備では山本ら投手陣を好リードした。
3番(一)フレディ・フリーマン 3打数0安打1四球
評価:20点 この日は四球1つのみと、見せ場を作れなかった。
4番(遊)ムーキー・ベッツ 3打数1安打2打点1四球
評価:80点 4番起用に応える決勝2点タイムリー。打撃不振を払拭する結果を残し、チームを勝利に導いた。
5番(右)テオスカー・ヘルナンデス 4打数0安打
評価:0点 満塁のチャンスで2度凡退。打線のブレーキとなってしまった。
(右)アンディ・パヘス 0打数0安打
評価:プレー機会が少ないため採点不可。
6番(三)マックス・マンシー 4打数0安打
評価:0点 打撃では4打数ノーヒット。守備では失策を喫するなど、この日は良いところがなかった。
7番(左)キケ・ヘルナンデス 4打数0安打
評価:20点 打撃では無安打に終わったが、最終回には好守でダブルプレーを取り、試合を終わらせた。
8番(中)トミー・エドマン 4打数1安打
評価:60点 先制の口火を切るツーベースを放ち、チームの勝利に貢献した。
(中)ジャスティン・ディーン 0打数0安打
評価:プレー機会が少ないため採点不可。
9番(二)ミゲル・ロハス 3打数0安打
評価:50点 今シリーズ初のスタメン起用。打撃では無安打に終わったが、二塁守備では再三の好守でチームを救った。
投手陣・監督の評価は?
(投)山本由伸 6回(96球)、被安打5、与四死球1、奪三振6、失点1
評価:90点 第2戦に続いて強力ブルージェイズ打線を相手に好投。要所を締めたピッチングで流れを渡さなかった。
(投)ジャスティン・ロブレスキ 1回(16球)、被安打1、与四死球0、奪三振2、失点0
評価:60点 得点圏に走者を背負ったが、得点は許さず。セットアッパーの役目を果たした。
(投)佐々木朗希 1回0/3(33球)、被安打1、与四死球2、奪三振0、失点0
評価:30点 8回のピンチは凌いだものの、次イニングは1アウトも奪えず。走者を残して降板となった。
(投)タイラー・グラスノー 1回(3球)、被安打0、与四死球0、奪三振0、失点0
評価:80点 9回無死二、三塁のピンチでマウンドに上がり、見事な火消し。相手の走塁ミスもあったが、チームの窮地を救う好リリーフだった。
デーブ・ロバーツ監督
評価:80点 ついに采配的中。ベッツが4番起用で決勝打を放つなど、打順変更が功を奏し、山本、ロブレスキ、佐々木、グラスノーの継投も成功した。
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