
大谷翔平 最新情報
大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは、シカゴ・カブス所属のカイル・タッカー外野手を今オフに獲得する案が浮上している。もし実現すれば戦力アップは間違いないが、長期的な視点で見るとリスクが大きいという見方もあるようだ。米メディア『ファンサイデッド』が報じた。
タッカーは今年1月、球団との年俸調停を避け1年1650万ドルの契約を結んだが、今オフはフリーエージェント(FA)になることが濃厚。新契約は4億ドル規模になると予想されていることもあり、ドジャースやニューヨーク・メッツといった資金力豊富な球団が移籍先候補に挙げられている。
同メディアは「ドジャースは長期的な視点を持つ必要がある。大谷、ムーキー・ベッツ内野手、フレディ・フリーマン内野手を筆頭に、多くの主力が30代後半まで契約を結んでいる。契約内容に差はあるものの、彼らの大半は年齢を重ねるにつれパフォーマンスが低下することはほぼ確実だ。今多くの勝利をもたらす戦力が、いずれは高額年俸のピークを過ぎたベテラン軍団へと変貌し、年俸総額を圧迫するだろう」と指摘。
続けて、「ドジャースは既にスーパーチームだ。フルメンバーであれば、既にライバルをはるかにリードしている。怪我は常に脅威であり、ブルペンは弱点だが、全体としてタッカーは必要ない。彼はぜいたく品だろう。ひどく高価なサンデーの上に飾るチェリーのようなものだ」と記している。
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