シックスセンスラボは10月22日、「更年期太り」についての調査結果を発表した。調査は2025年9月22日~9月29日、45歳以上69歳以下の女性327人を対象にインターネットで行われた。
更年期を意識している人、過去を含め7割を超える
更年期を体感中、または経験したという回答が7割を超えた。
年代別に見ると8割前後の人が、40代後半から60代前半に更年期を経験している。更年期を自覚しないで60代後半を迎えている人もいるが、8割前後の人が更年期を経験していると分析できる。
更年期太りの経験あり、経験中の人が合わせて5割を超える
更年期太りが進行中の人は4割近くになり、過去に経験した人を合わせると5割を超えた。
年代別にみると、60代後半の半分が「未経験」だった。40代前半が未経験率が高いのは、更年期自体を迎えていない人が多いのが理由だと考えられるが、60代後半の約半分が未経験なのは、「更年期太り」という言葉自体を意識、自覚していなかったからかもしれない。
更年期太り、45歳~54歳までの間にはじまった人が6割超
更年期太りが45歳から54歳までの間にはじまったという人が6割を超えた。更年期太りのはじまりは、更年期がはじまると言われる年代とほぼ一致している。
はじまりは40代前半という回答は、40代後半が圧倒的に多い。今、まさに更年期太りを実感している年代だからこその回答だと思われる。
更年期太りで10キロ以上増えた人が7人にひとり
更年期で3キロ以上増えた人が85%に達し、そのうち6キロ以上が48%、さらに10キロ以上という回答が14.4%になった。60代後半は6キロ以上が6割を超え、60代前半と比べても2倍近くになった。
更年期太りは6年以上継続、3割近くに
更年期太りがどのくらい続いたか尋ねたところ、「6年以上」が3割近くとなった。6年以上という回答に4~5年という回答を加えると、5割を超えた。6年以上という回答は60代後半で目立っている。
更年期太り、増えたまま定着が4割をこえる
更年期太りで増えた(増えている)体重は「増えたまま定着してしまった」が4割を超え、「以前の体重に少しずつ戻ってきている」を上回った。「増えたまま定着」は60代後半で高く、「以前の体重に戻ってきている」という回答は今回調査でもっとも若い世代になる40代後半で高率になった。
基礎代謝の低下と運動不足が更年期太りの原因?
更年期太りの考えられる原因を尋ねたところ、基礎代謝の低下と運動不足を挙げた人が多かった。「ホルモンバランスの変化」という回答も7割近くになった。年代による特徴的な大きな差は見られなかったが、ストレスを原因にあげる人は年代により2倍以上の開きがあった。
更年期太りと戦うための"必殺技"は?
更年期太りと戦う"必殺技"を尋ねたところ、「野菜先攻めディフェンス」が1位となった。その他には「歩く機械になる」「とにかく働く」などが挙げられた。








