女優の広瀬すずが11日、TOKYO FMのラジオ番組『広瀬すずの「よはくじかん」』(毎週土曜15:30~15:55)に出演。2017年に公開された主演映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』の撮影秘話を語った。
広瀬すず、富田望生への感謝「すごい心強かった」
同作で共演した富田望生との対談で、広瀬は、「私、めちゃくちゃ人見知りだから……。5人でダンスレッスンとかも一緒にやってた記憶があるんだけど。みうたんは、お手紙をくれた気がする」と回顧。「妹に見えるぐらいの子供感で、めっちゃかわいくて。人見知りなく、仲良く接してくれた」と話し、「勢いよくやってくれる人が1人いてくれると、みんなやらなきゃ! って無条件で思えるから。あれはすごい心強かった」と感謝した。
同作では、撮影期間も含め、半年ほどチアダンスの練習に毎日奮闘。多忙だった広瀬は、「全部に参加できなかった。みんなは自分がいない間にどんどん上手くなってるし、振りを覚えてるし。久々に行くと、やべ! みたいな」「みんな、9時間とか練習してるわけよ。日が暮れるまで」と焦りを吐露。一方で、「部活より部活じゃん! っていう。当時、ああいう時間があったから、芝居なんだけど、芝居じゃない感情でも動ける。青春だったなぁ~」としみじみ振り返った。
また、地方での撮影でホームシックになったという富田は、「すずが、“みうたん行こう!”って手を引っ張ってくれたことがあったの」「すごいぽっかぽかになっちゃって、それで涙止まんないみたいな」と告白。さらに、「すずも、カットかかったあと、“悔しい……”って泣いたりしてたもんね」と打ち明けると、広瀬は、「芝居で涙が垂れると、監督に“垂らさないで!”って言われて。終わってから、ずっと叫び続けて。それも含めて青春だよね」と感慨深げに話していた。
【編集部MEMO】
2023年10月にスタートしたTOKYO FMのラジオ番組『広瀬すずの「よはくじかん」』。広瀬すずがパーソナリティを務め、プライベートや近況を語るほか、不定期でゲストを招いてのトークなど、土曜午後の“よはくじかん”をリスナーと共有するラジオプログラム。radiko、AuDee、Spotify、Apple Podcastでも聴くことができる。
