北海道産業医オフィスは10月7日、北海道大学病院パーソナルヘルスセンターと、予防医療の普及を目的とした連携協定を締結したことを発表した。

  • 連携協定を締結

    連携協定を締結

パートナーとなる北海道大学病院パーソナルヘルスセンターは、令和5年度に北海道大学病院内に開設された。遺伝学的検査により得られたゲノムデータ等に基づく個別化予防医療の提供と、ゲノム関連先進医療技術の研究及び開発を行っている。

今回の連携協定は、企業やその従業員に対する予防医療の普及活動を相互に協力して展開し、地域社会に貢献することを目的として締結された。産業医事務所と大学病院による協定に基づく連携は、全国的にも類を見ない取り組みとなる。

具体的な連携としては、北海道の企業へ向けた北海道大学病院パーソナルヘルスセンターの団体受診プランの提供や、企業の従業員を対象とした健康セミナーの開催など、働く世代への予防医療の普及に向けた様々な取り組みを展開することを検討している。