「多様な選択肢がある」大谷翔平所属のドジャース、メンバー変更の理由が…

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 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは、フィラデルフィア・フィリーズとのディビジョンシリーズからアンソニー・バンダ投手とクレイトン・カーショウ投手をロースターに加えている。これにはデーブ・ロバーツ監督の考えがあるようだ。米メディア『ドジャーブルー』のマシュー・モレノ記者が言及した。

 レギュラーシーズン最終戦で5回1/3を投げたカーショウは、調整の都合上ワイルドカードシリーズではロースター入りを見送られていた。しかし、ロバーツ監督はその実績と貢献度を評価し、「当然、彼を起用するつもりだ」と語り、フィリーズ戦からロースター入りさせている。

 

 

 また、バンダについてはフィリーズ打線に左打者が多いことから、戦略の一環として選出されたという。この2人がロースター入りとなったことで、エドガルド・エンリケス投手とジャスティン・ブロブレスキ投手がロースター外となっている。

 

 ドジャースのロースター変更についてモレノ氏は「バンダとカーショウが加わり、ドジャースはブルペンから5人の左腕投手を起用できる。これはカイル・シュワーバー外野手やブライス・ハーパー内野手をターゲットにしたものと思われるが、両選手とも左投手に対して打撃力はある。しかし、少なくともドジャースはフィリーズの強打者たちに対抗するための多様な選択肢がある」と言及した。

 

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