
東京ヤクルトスワローズは9月28日、高津臣吾監督が2025年シーズン限りで退任すると正式発表した。就任初年度は最下位に沈んだが、2021年から球団史上初のセ・リーグ連覇を達成。しかし、近年は再びBクラスに低迷していた、次期監督にはチームの早急な立て直しが期待される。ここでは、ヤクルトの次期監督候補をピックアップする。
池山隆寛
[caption id="attachment_232585" align="aligncenter" width="530"] 東京ヤクルトスワローズの池山隆寛二軍監督(写真:産経新聞社)[/caption]
・投打:右投右打
・身長/体重:183cm/75kg
・生年月日:1965年12月17日
・経歴:市立尼崎高
・ドラフト:1983年ドラフト2位
現役時代は“ブンブン丸”の愛称で親しまれ、現在は東京ヤクルトスワローズの二軍監督を務める池山隆寛。高津臣吾監督をはじめ、小川淳司氏、真中満氏など、近年は二軍監督経験者が一軍監督に就任するケースが多く、次期監督の有力候補に挙げられている。
1983年ドラフト2位でヤクルトに入団すると、強打の遊撃手として頭角を現し、1988年から5年連続でシーズン30本塁打を記録。
ミスタースワローズの背番号「1」を継承するなど中心選手として活躍し、通算304本ものアーチを描いた。
2002年に現役を引退すると、2006年に恩師である野村克也監督の下、東北楽天ゴールデンイーグルスの打撃コーチに就任。その後はヤクルト、楽天でコーチを歴任し、2020年シーズンからヤクルトの二軍監督を務めている。
次期一軍監督の筆頭候補に名前が挙がっている。チームを熟知する池山がヤクルトの再建を託されることになるのか、動向が注目されている。
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