テレ東のドラマ『できても、できなくても』(10月9日スタート 毎週木曜24:30〜25:00)の記者会見が30日、都内で行われ、水崎綾女が登壇した。
30歳のときに卵子凍結をした理由
記者会見の進行を担当した藤井由依アナウンサー(テレビ東京)から、「原作・台本を読んだときの感想、演じる上で気をつけたこと」を聞かれ、主人公・翠(宇垣美里)の親友で真央(山中柔太朗)の従姉妹・桂川エリカ役を演じる水崎は、「私は30歳のときに卵子凍結をしたんですけど、作品のタイトルにあるように、『できても、できなくても』と、その頃から考えていて」と告白。
水崎は現在36歳だが、「女性って、25歳を過ぎたときくらいから、結婚するのか、仕事をするのか、子どもを産むのかという選択肢が、男性と比べたときにお腹が大きくなってしまうので、大変だなと思って。今は欲しくないけど、将来的には欲しくなるかもしれないなと思って、保険として(卵子凍結を)したんですけど」と当時の心境を回想する。
その上で、「旦那さんやパートナーの方と二人でもいい。二人だったら、二人の幸せもあるけど、(子どもが)できたら大変さもあるじゃないですか。そういうことを考えていたときだったので、この作品のお話をいただいたときに、自分たちの世代のテーマだなと。心を決めて演じようと思って、(出演オファーを)受けました」と、出演を決めた理由を話していた。
なお、この会見には水崎のほか、宇垣美里、山中柔太朗、樋口日奈、上原佑太、渋谷謙人、古屋呂敏らも登壇した。
ドラマ『できても、できなくても』あらすじ
自分より他人のことを優先しがちな主人公・桃生翠(宇垣美里)は、ブライダルチェックで不妊症が発覚したことをきっかけに7年付き合った彼氏に振られ、さらにはその噂が会社で広まり退職することに。心身ともにボロボロの中、ナンパ男から助けてくれた年下のイケメン男子・月留真央(山中柔太朗)と出会う。翠は喪失感から目を背けるため、出会ったばかりの真央にある提案をする…!?



