マービン貿易は9月17日、「手ぶら旅(機内持込手荷物のみ)」に関する意識・実態調査の結果を発表した。同調査は9月3日、全国18~60代の男女300人を対象に、インターネットで実施した。

  • 旅行や出張のときに、手ぶら(機内手持込荷物のみ)で行きたいですか

    旅行や出張のときに、手ぶら(機内手持込荷物のみ)で行きたいですか

旅行や出張のときに、手ぶら(機内手持込荷物のみ)で行きたいか尋ねたところ、男性の92人、女性の127人が「可能ならそうしたい」と答えた。しかし、日数に関係なく毎回「手ぶら」を実践している人は男性13.9%、女性10.5%、全体でも12%で少数派だった。

  • 機内持込手荷物だけの回数

    機内持込手荷物だけの回数

日数に関係なく毎回荷物を預けている人は男性35.7%、女性47.4%だった。1泊日程の場合は預けないとしている人は男性50.4%、女性42.1%となっている。預け入れる手荷物で感じるストレスは、「持ち運びが辛い」「受け取りや荷物チェックインに時間がかかる」「準備と荷造りが大変」が多かった。

  • 預け荷物に関するストレス

    預け荷物に関するストレス

手ぶら旅に踏み切れない主な理由を聞くと、最も多い回答は「着替え不足の不安」(54.0%)だった。次いで、「お土産/資料のかさばり」「必要な機器がある」「ホテルでの洗濯・乾燥の手間」と続いた。

手ぶら旅を実践に移すために、有益だと考える情報について尋ねると、「機内持込に収まるパッキング術・着まわし術」「荷物を預ける・預けないで変化するコストや時間の比較」「客室洗濯方法などを実践するためのノウハウ」などだった。

手ぶら旅を実践した場合 軽量化が環境に与える影響について聞くと、48.3%と約半数が「ある」と答えた。