日本テレビ系ドラマ『ぼくたちん家』(10月12日スタート、毎週日曜22:30~)に出演する及川光博、手越祐也、白鳥玉季がこのほど、クランクインを迎えた。
及川の撮影初日は、玄一(及川)が働く動植物園でのシーンから始まった。クランクイン後の感想を求められた及川は「朝からの撮影だったので、そよ風も吹いていて『あ、想像していたよりも暑くないな』っていう、そんなファーストカットでした」とコメント。しかし、午後からの撮影を前に「とにかく太陽が怖い(笑)」と猛暑を心配する場面も。「予想では、今日の最高気温が36℃ということで。私、汗はかきますよ、人間ですから。いいですか、スタッフの皆さん? あんまり汗がひどいようでしたら、編集でなんとかしてください(笑)。よろしくお願いします」とユーモアを交えながら、「省エネであまりはしゃがず、落ち着いた気持ちで波多野玄一という役と向き合っています。今のところ順調です!」と話した。
また、座長としてどんな現場にしていきたいかという問いには、「この組の座長としてはですね、手越くんに頑張ってもらう! 人まかせか!(笑)」と笑顔。「彼の心のバッテリーは常にフルなので、ムードメーカーとして現場を盛り上げていただいて、私は省エネでお芝居に集中するという作戦を考えています。朗らかな現場にしたいですね」と共演の手越を頼りつつ、共に現場を盛り上げていこうと意気込んだ。
そんな及川の恋のお相手役となる手越と、トーヨコ中学生役のヒロイン・白鳥は、及川より一足先にクランクイン。手越は「やっと来たなって感じです! 初日が来ることをめちゃくちゃ楽しみにしていました。今後ミッチー(及川)も入って、皆での掛け合いも含めて、すごく楽しい撮影現場になりそう」、白鳥は「すごく緊張していたんですけど、手越さんが空気を和らげてくれて私の気持ちも一緒に和らぎました。ありがとうございます、手越さん!」とコメントした。
お互いの印象について、手越は「メイクとかしながら『緊張してる』ってずっと言ってたんですけど、俳優としてのオーラがあって。最初ガッと目を合わせるシーンでしたけど、そのパワーと目力がすごく素晴らしいなと思いました」と絶賛。白鳥は「現場での過ごし方も、いつもテレビで観ていた手越さんがそのままいらっしゃる感じで、明るくて素敵な方」と明かした。
なお、及川と手越からの“姐さん”呼びを受け、白鳥は「ちょっと荷が重いから、途中で変えられるように頑張ります!」とも話していた。
【編集部MEMO】
このドラマは、現代に様々な偏見の中で生きる「社会のすみっこ」にいる人々が、愛と自由と居場所を求めて、明るくたくましく生き抜く姿を描くストーリー。「インクルーシブプロデューサー」として今作に携わる日本テレビの白川大介氏は、7年前に自身がゲイであることをカミングアウトし、それ以来、報道局で性的マイノリティやジェンダー平等の報道に関わってきた。また、主人公の父親がゲイという設定のドラマ『厨房のありす』などで、LGBTQ監修として携わってきたが、今回は俳優の役作りやストーリーの重要な部分にコミットすることを求められて参加している。
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