オースタンスは9月12日、シニア世代の「収入と支出」に関する意識・行動調査の結果を発表した。調査は2025年9月9日~9月10日、45歳以上の中高年シニア751名を対象にインターネットで行われた。
シニア世帯の収入、半数は年収500万円超え
回答者のうち約7割は60代以上で、その半数が世帯年収500万円以上であることが明らかになった。
7割以上が住宅ローンを完済
全体の72.2%が住宅ローンや家賃を完済しており、現在は住宅費の負担がないことが明らかになった。
約9割が直近1ヶ月以内にキャッシュレス決済を利用
直近1ヶ月以内にキャッシュレス決済を利用した人は89.9%と、ほとんどの人が日常的にキャッシュレス決済を利用していることが明らかになった。
最も高額な出費ジャンル
高額出費ジャンルを集計・スコア化した結果、1位は「趣味・娯楽」、2位は「家電・ガジェット」、3位は「家・リフォーム」となった。1位から5位までのスコア差は小さく、余暇や暮らしの充実に関する項目が上位に並んだ。
シニア世代の購買行動は 「趣味や余暇を楽しむ支出」と「暮らしを支える大規模な出費」 に二極化しており、さらに投資・住まい・車といった高額領域においてもデジタル起点での購買可能性が高いことが示された。



