フジテレビ系ドラマ『明日はもっと、いい日になる』(毎週月曜21:00~)がこのほど、オールアップを迎えた。最終話は、15日に放送される。
浜瀬市児童相談所メンバーの中で一足先にクランクアップを迎えたのは、所長の桜木里治郎を演じた勝村政信。勝村は「大変な作品でしたが、皆さんがとてもすてきな作品に仕上げてくださって本当にありがとうございました。僕の思い出に残る作品になりました」と語る。
また、児童心理司の蒔田向日葵を演じた生田絵梨花も他のメンバーに先駆けてクランクアップ。「本当に現場の皆さまが温かくて、私もとても楽しく毎日撮影させていただきました。こどもたちにもたくさん学ばせていただきました」と撮影を振り返った。
3カ月以上におよぶ撮影期間をともにしてきたキャスト、スタッフ陣。そんな本作のオールアップは、一時保護所でのシーンに。監督からラストシーンのオッケーが出ると、スタッフの声掛けで撮影が終了した。
ホッとした表情を浮かべつつも、こどもたちが泣きながら一生懸命にあいさつをする姿を見て、思わずもらい泣きをする福原をはじめとしたキャストたち。花束を受け取った風間は「大変な中でみんなが笑っているというのが、本当に本当にすてきで強い現場だなと思いました」と話す。
役柄同様、現場でも皆から慕われる柳葉は「柳葉敏郎、役者人生40数年、こんなに穏やかな人間を演じたことはありません(笑)。なので、反発がちょっと怖いです(笑)」と最後まで周囲を笑顔で包んだ。
林は「不思議とこの現場に来て撮影が始まると、不安は一切なくなって、この人たちと一緒だったらどんなに撮影が大変でも難しいテーマの作品でも必ず毎週いいドラマをたくさんの人に届けられるなという信頼と安心感がある現場でした」と胸の内を明かし、福原は「こどもたちが何よりいつも笑顔で一生懸命で、刺激をもらいながら楽しく撮影ができました。林さんともたくさんお話をさせていただいて、いつも翼を大切に考えて引っ張っていってくれて本当に感謝しています。とても楽しい現場でした。皆さん大好きです」と熱い思いを語った。
コメント全文は、以下の通り。
■福原遥
「本当に皆さん大好きです!なんてすてきな現場なんだろうと毎日思いながら撮影させていただきました。本当に私はまだまだ未熟で力不足なところがいっぱいあったのですが、毎日現場に来ると皆さんが温かく迎え入れてくださって、それがすごく幸せだなと思いながら日々撮影していました。この作品自体も考えさせられることがたくさんあって、林さんはじめキャストの皆さん、スタッフの皆さんとたくさんお話させていただきながらお芝居をさせていただいて、ドラマが放送になり周りから“見てるよ”というメッセージをたくさんいただいて、ちゃんとこの作品がたくさんの人に届いているなと思ってうれしくなりました。そして、こどもたちが何よりいつも笑顔で一生懸命で、刺激をもらいながら楽しく撮影ができました。林さんともたくさんお話をさせていただいて、いつも翼を大切に考えて引っ張っていってくれて本当に感謝しています。とても楽しい現場でした。皆さん大好きです。ありがとうございました」
■林遣都
「ラストスパートは怒濤(どとう)の撮影で、撮影現場に来るのが当たり前の毎日になっていたので、終わる感じがしていなくて。今日、ここに来たら終わっちゃうんだと思うと本当にさみしくなりました。明日急にさみしさが押し寄せてくるのでは、と思っています。本当に居心地がいい現場で、頼りになる方しかいなくて。難しい題材の作品でしたので僕も児相の方たちの言葉や思いに責任を持って伝えなければいけない役ということもあり、悩むこともありました。ですが、不思議とこの現場に来て撮影が始まると、不安は一切なくなって、この人たちと一緒だったらどんなに撮影が大変でも難しいテーマの作品でも必ず毎週いいドラマをたくさんの人に届けられるなという信頼と安心感がある現場でした。いろんな面で感謝しています。そして翼さんとたくさんいろんなシーンを重ねて、1話での“この人嫌いかも”という遥ちゃんのオリジナルのセリフなど、秀逸な掛け合いがたくさんあって、他にはない彩り豊かなバディを一緒に作ることができて良かったです。皆さんとこのドラマを届けられたことを誇りに思っていますし、このチームの一員になれて本当に幸せでした。ありがとうございました!」
■生田絵梨花
「本当に現場の皆さまが温かくて、私もとても楽しく毎日撮影させていただきました。こどもたちにもたくさん学ばせていただきました。また成長して皆さまとお会いできるように頑張りたいと思っております。ありがとうございました!」
■勝村政信
「とても楽しい時間でした。このドラマに入る前に、実際に児童相談所を見学させていただいたのですが、そのときに職員の方が僕のところに来て“台本を読ませていただきました。あまりコミカルに演じない方がいいのではないかと…。うちの所長さんが本当にすばらしい方なんです”と言われまして(笑)。回数を追うごとにコミカルさが増していきまして怒られるんじゃないかなと思っていました(笑)。ですが、今日の最後のシーンの撮影を終えて、すばらしいシーンになりましたので、そこを見てもらえたら許していただけるのではないかなと思いました。大変な作品でしたが、皆さんがとてもすてきな作品に仕上げてくださって本当にありがとうございました。僕の思い出に残る作品になりました。またお会いしましょう。最後まで皆さん頑張ってください!どうもありがとうございました」
■風間俊介
「本当に楽しかったですし、みんなの笑顔があふれる現場だったなと思います。大変なこともそれぞれあったかと思います。暑かったですし、撮影の日数も限られている、そんな大変な中でみんなが笑っているというのが、本当に本当にすてきで強い現場だなと思いました。制作発表のときも言わせていただいたのですが、ドラマというものは、皆さんにこういうことがあるんだ、こういうことを考えてほしいというメッセージを伝えることができると思います。しっかりこどもたちのことを考えようというメッセージが伝わっていると思います。皆さんと一緒に物語が作れて本当に幸せでした。ありがとうございました!」
■柳葉敏郎
「まずは、スタッフの皆さんこの“激アツ”の中、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。本当に我々のパフォーマンスを助けていただきました。柳葉敏郎、役者人生40数年、こんなに穏やかな人間を演じたことはありません(笑)。なので、反発がちょっと怖いです(笑)。本当にありがとうございました」
(C)フジテレビ






