俳優の片岡鶴太郎が、2026年度前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』で勝海舟役を演じることが13日、発表された。
朝ドラ第114作となる『風、薫る』は、明治時代に看護の世界に飛び込んだ大関和さんと鈴木雅さんという2人のトレインドナース(正規に訓練された看護師)をモチーフに描くバディドラマ。同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディ”になって、まだ見ぬ世界を切り拓いていく。大関さんをモチーフにした一ノ瀬りんを見上愛、鈴木さんをモチーフにした大家直美を上坂樹里が演じる。
『チョッちゃん』『春よ、来い』『梅ちゃん先生』『とと姉ちゃん』『ちむどんどん』に続き、6回目の朝ドラ出演となる片岡鶴太郎が演じる勝海舟は、『瑞穂屋』を営む清水卯三郎(坂東彌十郎)と旧知の仲で、、瑞穂屋に時折ふらっと現れる。
鶴太郎は「この度は、幕末から明治と云う激動の時代を生き抜き 江戸城無血開城と云う歴史的な役割を果たした勝海舟を演じます!江戸時代の活躍を描いた勝海舟の姿は多く観られますが 今回は明治期の勝海舟に焦点が当てられます。今まで観た事の無い明治期の勝海舟を 私が新たな勝海舟を創り演じて参ります」と意気込んでいる。
