お笑い芸人の小籔千豊が8月27日、公式YouTubeチャンネル『ペラペラ小籔』を更新。飲み会について持論を語った。

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「飲み会に行きたくない人」の気持ちを推察

昨今の変化について、クワバタオハラ・くわばたりえが、「忘年会も、お昼にデスクに集まって、2~3分で終わるって聞いた。忘年会に誘うこともハラスメントなんですって」と話すと、小籔は、「俺はそういうのまったく嫌じゃないほうやけど。嫌な人もおるやろうなと思う」とやんわり回答。くわばたが、「一年に一回ぐらいええやん。若者の意見を取り入れすぎて、何でもハラスメントになって」と食い下がるも、「面白くないのに変なイジりして回すヤツとか、女の子だけにエロいツッコミして笑ってるヤツがおると、そいつが仕切ってる忘年会は行きたくない」とバッサリ返した。

忘年会に関して、「仲良いヤツだけ、行きたいヤツだけで行くのはそれでええと思う。強制になって、面白くないヤツにイジくり倒される2時間、何食うてもマズいで」と語った小籔。飲み会で親睦を深めることについても、「そこで仲良くなる必要はない。リスクのほうが大きい」と伝え、「仲良くなるために飲みに行く。そこで親睦を深めるというのは権力者側(のエゴ)」「それか、恵まれた友達関係が多かったんやと思う」と分析。強制的な飲み会は、「お酒飲まれへん、前に出られへん」人にとっては苦痛だとし、「それやのに、“一人2,000円な”とか言われて。上司はめっちゃ酒飲んで、そのために呼ばれてんちゃう? って」と話した。

また、小籔は、飲み会でのイジりについても言及。「俺ら芸人は、腕あるもん同士でやってることやから。一般のおっさんが真似して言ったら、そりゃおもろないわ。変なイジりするわ」「やらすだけやらして、“はい知らん”とか、“はいおもんない”とか」と指摘し、「そんなんがある飲み会やと、そりゃ行きたくない人もおるやろな」と想像。くわばたが、「正直行きたくないけど、仕事も欲しいから。行かなあかんことが当たり前だったから」と若手時代を振り返るも、「ハートがたくましい子ばっかりちゃうからな」「偉そうにする局員とかとは、芸人は飲みに行かんでええと思う」とキッパリ語っていた。

この動画に対して、コメント欄には、「小籔さんの考え方好き」「小籔さんが上司やったらいいのに」「もっと若い頃から側に小籔さんみたいな方が居たら良かったのに」「クワバタさんの考え方も好き」「昔はバタやんの考え方で今はこやびんの考え方やねんなぁ」「行きたいわ~この飲み会」といった声が寄せられている。

【編集部MEMO】
小籔は、2024年8月から個人チャンネル『ペラペラ小籔』を始動。毎週月曜・水曜・金曜の更新を予定し、これまで「小籔が愛した究極の白ごはん」「小籔千豊の人生で1番ウケた瞬間」「最近一目惚れした究極の和菓子」「小籔千豊 『すべらない話』 出演時の(秘)裏側」など様々な動画を配信している。