西日本鉄道は、列車内でクラシック音楽の生演奏を楽しめる特別列車「ミュージックトレイン 2025」を9月27日に花畑駅から西鉄福岡(天神)駅まで運行すると発表した。昨年初めて実施し、好評を博した企画で、今年で2度目の運行となる。
「ミュージックトレイン 2025」は、9月27・28日に福岡市内で開催される音楽イベント「MUSIC CITY TENJIN 2025」のプレイベントとして運行。花畑駅10時39分発・西鉄福岡(天神)駅12時3分着での運行を予定している。
当日は九州唯一のプロオーケストラである九州交響楽団の団員をはじめ、豪華な演奏家が各号車に乗車し、弦楽四重奏やバイオリンデュオを披露する。今年は演者との距離が近くなるロングシート車両を用い、臨場感あふれる体験を提供する。途中、筑後川橋梁に5分間停車し、筑後平野の雄大な景色とプロの演奏を同時に楽しめる新たな演出も加わった。
定員は192人。料金は大人2,000円・小児1,000円。9月5日12時30分から9月12日18時まで、西鉄旅行の特設サイトで受け付ける。なお、西鉄福岡(天神)駅北口「ときめき広場」にて、9月27日の12~14時に九大フィルハーモニー・オーケストラによる「ミニクラシックコンサート」を開催。列車を降りてからも演奏を楽しめる。



