日本テレビ系大型特番『24時間テレビ48-愛は地球を救う-』で31日、スペシャルサポーターのイモトアヤコが、パラアスリートを夢見る義足の少女との登山挑戦をスタートした。

  • 村山夢和さん(左)とイモトアヤコ

    村山夢和さん(左)とイモトアヤコ

これまで『24時間テレビ』でマラソンや登山に挑戦してきたイモトは今回、義足の少女・村山夢和さん(12)の唐松岳の登山初挑戦をサポート。夢和さんの目標によりそい、ともに登山グッズを選んだり、実際に練習でともに登山をしたりと準備を重ねてきた。

いよいよ登頂の時、イモトは「夢和さんの夢を一生懸命サポートします!」と意気込みを語り、夢和さんの「緊張していますが、初めての登山に向けていろいろ準備してきたのでいい景色が見られるようがんばります」という思いに、あらためて決意を伝えた。

『24時間テレビ』ではこれまで、2014年から福祉支援事業の一環として、障がい者スポーツの支援を続けてきた。この支援活動は一般募金によって行われてきたが、今回、目的別募金のひとつとして「パラスポーツ応援募金」を開設し、支援目的を指定できる。

【編集部MEMO】
今年の『24時間テレビ』のテーマは「あなたのことを教えて」。総合演出の前川瞳美氏は「やっぱりお互いのことをよく知らないということが、差別や偏見につながっていくと思うんです。『上田と女がDEEPに吠える夜』をやる上でもすごく大事にしているのが、“あなたのことを教えてください”という姿勢。この番組を始めるまでは、自分が抱えていた生きづらさについて考えていましたが、自分以外の人の生きづらさにも触れる中で、社会全体が抱える課題について考えることが多くなりました」と、このテーマに込めた思いを語っている。

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