楽天グループが運営する楽天トラベルは8月4日、「夏に子どもと行きたい絶景スポットランキング」を発表した。調査は2025年6月20日~7月7日、妊娠中や育児中のママ・パパを対象とした無料のメンバーシッププログラム「楽天ママ割」メンバー1,214名を対象にインターネットで行われた。
第1位は、千葉県の「マザー牧場」となった。同施設は、広大な敷地の中で牛や羊、馬、アルパカなどの動物たちとのふれあい体験や季節の花畑、ソフトクリームやジンギスカンなどの牧場グルメが楽しめるエンターテイメントファーム。7月上旬から9月下旬までは、ペチュニアの一種である「桃色吐息」が約5,000平米の広大な畑で咲き誇る様子を鑑賞することができる。鮮やかな桃色が一面に広がる中を散歩したり、花畑の間にある小道に立って360度花に囲まれるような写真を撮ったりと、夏ならではの絶景を家族で楽しめることに加えて、子ども向けの遊び場など設備が充実していることも人気の大きな理由となっている。
2位は北海道の「ファーム富田」だった。園内では、ラベンダー、カスミソウ、ポピー、コマチソウ、カリフォルニアポピーなど七色の鮮やかな花々が楽しめる「彩りの畑」や広大なラベンダー畑、ケイトウやマリーゴールドといった季節の花が咲く「花人の畑」など、多種多様の花畑や庭園を堪能することができる。ゆるやかな丘一面に咲いた、まるで絨毯のような花畑と、広大な十勝岳連峰を一緒に楽しむこともできる。また、8月上旬までが見ごろであるラベンダーの品種「ラバンジン」が植えられた「遅咲きラバンジン畑」も見ることができる。季節ごとに異なる景観も人気につながっている。
3位の長野県「上高地」は、国の特別名勝および特別天然記念物に指定されている、標高約1,500メートルの山岳景勝地。緑で覆われる焼岳や穂高連峰と、周囲の山々を鏡のように湖面に映し出す大正池の美しい風景からは、夏らしい爽やかで雄大な自然を感じることができる。また、大正池と青く澄んだ梓川の上にかかる吊り橋である河童橋の間は歩きやすい道が整備されており、橋からの眺望も人気。景色の美しさや季節ごとの景観に加えて、自然体験ができることも人気につながっている。



