阪急電鉄は、京都線の特急系車両に設定している座席指定サービス「PRiVACE(プライベース)」の運行本数を8月29日から約1.5倍に拡大すると発表した。

  • 「PRiVACE」を設定した阪急京都線の新型特急車両2300系。8月29日以降、さらに3編成増えるという

2024年7月に導入された「PRiVACE」は、京都線の特急・通勤特急・準特急として運行する2300系・9300系の大阪方4両目を座席指定車両として設定。現在、2300系・9300系のうち7編成に「PRiVACE」を設定しているが、8月29日から「PRiVACE」を設定した2300系をさらに3編成増やし、10編成体制で運行する。

これにより、1日あたりの「PRiVACE」運行本数は、平日に従来より55本多い159本、土休日も従来より56本多い167本。1時間あたりの本数も従来の3~4本から4~6本に拡充される。

  • 2300系・9300系の大阪方4両目に「PRiVACE」車両を連結

  • 8月29日以降の「PRiVACE」運行本数

  • 大阪梅田駅の「PRiVACE」発車時刻(平日)

  • 京都河原町駅の「PRiVACE」発車時刻(平日)

「PRiVACEポイント」100ポイントを進呈する新規利用キャンペーンも行う。8月17日23時59分までに専用フォームから応募し、8月31日23時59分までに「PRiVACE」会員に新規登録・ログインした先着1万名が対象。ポイントは1ポイント1円で利用できる。