イカロス出版は、首都圏を走るJR東日本の電車を対象として、大きな写真とイラストで解説するムック『ビジュアルガイド首都圏新系列電車 2025-26』(A4変形判120ページ、2,420円)を7月28日に発売した。
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『ビジュアルガイド首都圏新系列電車 2025-26』表紙
巻頭特集では、3月のダイヤ改正で営業運転を開始した中央線快速E233系のグリーン車を取り上げ、車内外のディテールを細かく解説。グリーン車増備から編成導入までの過程も詳しく紹介している。メーカーからの甲種輸送や増備後の疎開留置状況、試運転、編成への組込みなどのプロセスも細かく取材し、資料編として一覧表にまとめた。
首都圏JR電車の最新型E235系・E131系など、「新系列電車」と呼ばれる4扉軽量ステンレス車体の通勤近郊型電車を各形式・各番代、路線ごとに解説。見開き一面を使った大判写真に加え、先頭車の側面と車内見取り図を大きなイラストで掲載している。引退したE217系や、譲渡のうわさも出ているE501系などの話題もコラムとして掲載。巻末には、「901・209系~E235・E131系の登場~現在に至るまでのロードマップ」を系譜図としてまとめた。
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E235系0番代を解説するページ
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サロE233・E232の車内ディテールを多数の写真と共に紹介
その他、E217系の引退、2025年冬に仙石線へ投入されるE131系、首都圏へ転属したE127系、伊豆急行「アロハ電車」となった元209系など、最新トピックを網羅している。