ファンケルはこのほど、成人男女3万3,246人による食習慣・生活習慣アンケート回答と尿検査の結果から、「夏の疲労感」と「食事・睡眠・運動」の関係性を解析した。
まず、体の調子や疲れやすさに関する質問では、他の季節と比べて夏は「調子が悪い」「疲れやすい」ことを体感している人が多い結果となった。
また、尿検査の結果では、夏に「ビタミンB1」「亜鉛」の体内充足度が低い傾向となっている。
「疲れが残りやすい」と回答している人は、尿検査の「亜鉛」の体内充足度が低くなっている。一方で、「ビタミンB1」の体内充足度に差は見られなかった。
夏は、「過去1カ月間、睡眠によって休養が十分にとれている」、「睡眠の質に満足している」と回答している割合が他の季節よりも低いこともわかった。
夏では、睡眠時間が「6時間以上」の人は「6時間未満」の人と比べて「疲れが残りやすい」と回答する割合が低くなっている。
夏に、1回30分以上の運動習慣が「週2回以上」ある人は、「ほとんどしていない」人と比べて「疲れが残りやすい」割合が低い結果となった。




